東京堂出版の気象予報士実技試験 徹底解説と演習例題 誤植一覧


 P12 下から3行目
        -0.5は0.5 hPa下降を示す。 -> -05は0.5 hPa下降を示す。

   P27 3行目
        広がりとよい対応がよい。 -> 広がりと対応がよい。

   P32 9行目
        渦度0線とや特定高度の -> 渦度0線と特定高度の

   P38 図1.6-2の解説文中1行目
        300 Kと読める。 -> 303 Kと読める。

   P44 5行目
        A-Bは気層の上昇前の気層の上下の -> A-Bは上昇前の気層の上下の

   P92 11行目
        台風が湾の西側を通過特に、 -> 台風が湾の西側を通過時に、

   P92 13行目
        海岸付近で海面の上昇がする。 -> 海岸付近で海面が上昇する。

   P99 下から4行目
        上記に記述に従う。 -> 上記の記述に従う。

   P124 下から3行目
        850 hPa付近に -> 750~800 hPa付近に

   P130 3行目
        ②図2.7-4で1時間降水量と①で求めた不連続線との関係について30字程度で述べよ。 -> 削除

   P143 8行目
         せんだん抵抗 -> せん断抵抗

   P146 8行目
         ない水氾濫などで -> 内水氾濫などで

   P146 9行目
         ない水氾濫などが -> 内水氾濫などが

   P148 1行目
         時間先の予報を省略される -> 時間先の予報が省略される

     P156 下から2行目
         位置エネルギギー -> 位置エネルギギー

   P161 4行目

P161.jpg"

   P167 下から8行目
         メインストーム -> メイストーム

 P170 下から10~11行目
         細い実線は等温線、破線は等温位線 -> 細い実線は等温位線、破線は等温線

   P178 下から12行目
         層積雲が見られるがが -> 層積雲が見られるが

 P181 下から3~4行目
         『異常天候早期警戒情報』の発表されるようになり 
               -> 『異常天候早期警戒情報』が発表されるようになり

 P181 5~6行目
         エネルギー源として発達する大気下層が高温 
-> エネルギー源として発達する。大気下層が高温

 P208 下から4行目
         上層の風は(⑤)風であるが、 -> 上層の風は(⑥)風であるが、

 P238 (3)②
         寒冷前線後面にみられる対流圏中上層への乾燥空気の侵入を示す暗域
     -> 対流圏中上層が寒冷前線後面の乾燥した暗域となり、観測不能となったから

 P238 (5)①
         湿数も小さくなり -> 湿数が大きくなり

 P252 5行目
         強風軸(ジェット気流)沿って -> 強風軸(ジェット気流)に沿って

 P255 9行目
         温度分布をの特徴をもった -> 温度分布の特徴をもった

 P267 問2の3行目
         東経110°~150° -> 東経120°~150°

 P275 問4⑥の答え
         降水量に関する答えの記述が落ちている

 P333 問6(4)の解説文中、後ろから1~2行目
         吸い寄せ効果 -> 吸い上げ効果

(2011/10/7)  



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